2019年10月7日(月)☁
今日のおすすめ曲はこちら!
アーティスト:윤딴딴(Yun DDan DDan)
タイトル:Walking in the Winter
リリース: 2014年
アルバム :반오십
안녕하세요.
今日のおすすめK-popのお時間です。
※今日はメールでリクエスト頂いた曲を
紹介したいと思います。
enckppさん
リクエストありがとうございました!😁
リクエストを頂いたのは
今日の紹介する曲は
(KR) 윤딴딴 - 겨울을 걷는다
(JP) ユン・タンタン - 冬を歩く
(EN) Yun DDan DDan - Walking in the Winter
です。
"一回で満足する音楽より、家のご飯みたいな
長々と食べることが出来る美味しい音楽がしたいです。"
-ユン・タンタンさんインタビュー内容-
윤딴딴(ユン・タンタン)は
韓国のシンガーソングライターです。
自称、町のギターで歌うお兄ちゃん。
笑
バスキングと小規模の音楽活動を主にしていたのですが
2014年所属事務所と契約し、シングルアルバム
'반오십'でメジャーデビューしました。
芸名がすごく独特なのが特徴ですが、
この윤딴딴(ユン・タンタン)の意味は
「윤딴딴(ユン・タンタン)が高校時代のクラスに
芸能、体育系の入試を準備している人が
윤딴딴(ユン・タンタン)一人しかいないことから
先生が '딴따라(タンタラ)'とあだ名をつけていたことからの
由来だそうです。
(*韓国語で딴따라(タンタラ)は芸能人を悪く言った言葉)
윤딴딴(ユン・タンタン)自身はあまり気にしていなく
学校の皆がそう言ってくれて、本人が聞いても
良いと思ったのでそれに決めたそうです。
また、シンガーソングライターとして
音楽活動を '딴딴(단단)하게오래 하자'
((固い信念で長く活動しよう)という意味もあると言います。
ここでは少し余談ですが、
名前の윤딴딴(ユン・タンタン)だけ聞くと
韓国の演歌歌手と間違われることも多くあるとか…笑
また、今年には6年付き合った4歳年下の彼女とも結婚!
幸せな家庭を築いています。
今日のリクエスト曲
「겨울을 걷는다(Walking in the Winter)」は
終わった恋への苦しい思いを明るく表現した曲です。
秋の季節なんですが、一足早く冬の曲を聞くのも
いいかも知れませんね!
動画はミュージックビデオとライブバージョンを
用意してみました。
ぜひ再生してみてください♪
それでは、私はここまでです~😊
明日もお楽しみに♪
カタカナは歌う時一番発音しやすいように編集してます。
ポルソ ミョッ タル チェンガ
벌써 몇 달 짼가
もう何ヶ月目だ
ノ マンナンダヌン ク サラン
너 만난다는 그 사람
君が会ってるその人
イェギル ドゥロッソ
얘길 들었어
話は聞いたよ
アマ モン ニリ
아마 뭔 일이
たぶん、なんかが
イッソンナ ジョチェンナ
있었나 저쨌나
あったとかなんかだっと
トドゥロデドン シンポガ
떠들어대던 심보가
しゃべってた根性が
イジェン ヨギカジ
이젠 여기까지
もうここまで
パルドンヘソ ノル
발동해서 널
発動して君を
トオルリゲ デンナバ
떠올리게 됐나봐
思い浮かべたるようになったみたい
ト オチョダ チングドゥレゲ
또 어쩌다 친구들에게
また、たまに友達に
ク シジョル イェギル ドゥロド
그 시절 얘길 들어도
あの頃の話を聞いても
ネガ ハン マディ モタン ノル
내가 한 마디 못한 너를
僕が一言も出来なかった君を
モッテロ マッデモッケ
멋대로 막돼먹게
勝手に悪いと
マル マンデロ マッケ
말을 맘대로 막해
話をしちゃう
マッ テリジド モッテ ネ ジャシヌル
막 때리지도 못해 내 자신을
殴りもできない自分自身を
ナン クゲ ムンジェヨッソ
난 그게 문제였어
僕はそれが問題だった
ノワ イビョレ
너와 이별에
君との別れに
ナン ポリン コシ マンコ
난 버린 것이 많고
僕は捨てたのが多くて
チャズル コシ マンコ
찾을 것이 많고
探すのが多くて
カヌン マウンマダ
가는 마음마다
いく心のたびに
(自然な役だと'情をあげても'だと思います。)
モムルジル ジャル モッテ
머물지를 잘 못해
留まることができない
サランヘットン シガン
사랑했던 시간
恋していた時間
ノル チョアヘットン
널 좋아했던
君を好きだった
ク マヌン アプン ナル コロンネ
그 많은 아픈 날을 걸었네
その多くの苦しい日を歩いた
ノワ イビョルン
너와 이별은
君との別れは
ト マヌン ナル ウルゲ マンドゥロッソ
또 많은 날을 울게 만들었어
また、多くの日を泣けるようにしたよ
イジェン モドゥ ジナン イェギジマン
이젠 모두 지난 얘기지만
もう、全て過ぎた話だけど
シガニ ジナン ナン
시간이 지난 난
時間が流れ、僕は
チョウン ノル マンナットン
처음 널 만났던
初めて君を出会った
ク キョウル ソグル コロガ
그 겨울 속을 걸어가
その冬の中を歩いてく
ヌンムロッシン ポル ス オッタドン
눈물없인 볼 수 없다던
涙なくしては見られない
ハンチャン インキ マヌン
한참 인기 많은
最近話題の
ヨンファル パッソ
영화를 봤어
映画を見た
アマ チュインゴンイ ジュゴンナ チョチェンナ
아마 주인공이 죽었나 저쨌나
たぶん、主人公が死んだとか
トドゥロデヌン サランドゥル
떠들어대는 사람들
騒いでいる人々
アマ ドゥルン タシン ポル ス オッソッチ
아마 둘은 다신 볼 수 없었지
おそらく、その二人は二度と会えなかった
クゴン ヨンファニカ
그건 영화이니까
それは映画だから
オ ネ チュビョネ
오 내 주변에
Oh 僕の周りに
ヨジャガ マンタン クロン
여자가 많단 그런
女が多いというそんな
ホッソリル ドゥッコ
헛소릴 듣고
デマを聞いて
ウスル テガ アニヤ
웃을 때가 아니야
笑ってる場合じゃない
アニ ウェ ネ イェギル
아니 왜 내 얘길
違う、何で僕の話を
ネガ マンデロ モテ
내가 맘대로 못해
僕が話せられないんだ
ピョンミョンド モテ ナンタット モテ
변명도 못해 남탓도 못해
言い訳もダメ、人のせいにするのもダメ
アンマルド モテ ウソ イジャシギ
암말도 못해 웃어 이자식이
何にもしゃべられない、笑うこいつが
ナン クゲ ジェミオッソ
난 그게 재미없어
僕はそれが面白くない
ノワ イビョレ
너와 이별에
君との別れに
ナン ポリン コシ マンコ
난 버린 것이 많고
僕は捨てたのが多くて
チャズル コシ マンコ
찾을 것이 많고
探すのが多くて
カヌン マウンマダ
가는 마음마다
いく心のたびに
(自然な役だと'情をあげても'だと思います。)
モムルジル ジャル モッテ
머물지를 잘 못해
留まることができない
サランヘットン シガン
사랑했던 시간
恋していた時間
ノル チョアヘットン
널 좋아했던
君を好きだった
ク マヌン アプン ナル コロンネ
그 많은 아픈 날을 걸었네
その多くの苦しい日を歩いた
ノワ イビョルン
너와 이별은
君との別れは
ト マヌン ナル ウルゲ マンドゥロッソ
또 많은 날을 울게 만들었어
また、多くの日を泣けるようにしたよ
イジェン モドゥ ジナン イェギジマン
이젠 모두 지난 얘기지만
もう、全て過ぎた話だけど
シガニ ジナン ナン
시간이 지난 난
時間が流れ、僕は
チョウン ノル マンナットン
처음 널 만났던
初めて君を出会った
ク キョウル ソグル コロガ
그 겨울 속을 걸어가
その冬の中を歩いてく
コッタボミョン シガニ マラゲッジ
걷다보면 시간이 말하겠지
歩いてると時間が語るだろう
ク キョウル ソグル コロガ
그 겨울 속을 걸어가
その冬の中を歩いてく
コッタボミョン マウミ マラゲッジ
걷다보면 마음이 말해주겠지
歩いてると心が語るだろう
ノワ イビョルン
너와 이별은
君との別れは
チャン ポリン コシ マントン
참 버린 것이 많던
本当に捨てたのが多かった
チャズル コシ マントン
찾을 것이 많던
探すのが多かった
カヌン マウン タラ
가는 마음 따라
行く心に沿って
フルロガットン シガニ
흘러갔던 시간이
流れてた時間が
ネゲ ジョットン アプン
내게 줬던 아픈
僕に与えてた痛く
ヒンドゥロソットン
힘들었었던
苦しかった
モドゥン コル チャムラゴ マレンネ
모든 걸 참으라고 말했네
全てを耐えろと言っている
ノワ イビョルン
너와 이별은
君との別れは
ト コネジド アンヌン
더 꺼내지도 않는
これ以上出せられない
マリ デボリンコル
말이 돼버린걸
言葉になってしまった
イジェン モドゥ チナン イェギンコヤ
이젠 모두 지난 얘긴거야
もう、全て過ぎた話だよ
シガニ ジナン ナン
시간이 지난 난
時間が流れた僕は
シガニ ジナン ナン
시간이 지난 난
時間が流れた僕は
ク キョウル ソグル コロガ
그 겨울 속을 걸어가
その冬の中を歩いてく
윤딴딴(Yun DDan DDan) - 겨울을 걷는다(Walking in the Winter)
歌詞、和訳、カナルビ、Lyrics Kpop 一押しKpop紹介ブログ
カカオトークやメールにて
あなたのおすすめKpopリクエスト受けてます。
お気軽にメッセージやメールください。
お名前(ネット名OK)、おすすめしたい曲情報、
おすすめした理由、曲のポイントなど
簡単に書いて送るだけ!
ブログで曲を紹介します。
メッセージとメールは上のアイコンをタップしてください。
ご応募お待ちしております♪
0 Comments