[今日のKpop] 볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期) - 워커홀릭(Workaholic) | カナルビ | 和訳 | 歌詞 |


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2019年9月11日(水)☁
今日のおすすめ曲はこちら!

アーティスト:볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)
タイトル:워커홀릭(Workaholic)
リリース: 2019年
アルバム :Two Five





안녕하세요.
今日のおすすめK-popのお時間です。

今日の紹介する曲は
(KR) 볼빨간사춘기 -  워커홀릭
(JP) 赤頬思春期 - ワーカホリック
(EN) Bolbbalgan4 - Workaholic
です。

BOL4メンバーの「ウ・ジユン / アン・ジヨン」

"思春期担当の歌う「アン・ジヨン」、赤頬担当のギーター引く「ウ・ジユン」です"

新しく出ました볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)の
新曲!

今回のアルバム 「Two Five」は
青春の刹那の瞬間を「볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)」の
色で表現したアルバムです。

今まで発売していた
「Red Diaryシリーズ」に終止符を打ち

これからは新しい「볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)」の
始まりというのもあると思います。

なぜだと言えば、
今までの「볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)」の
音楽とは全く違うような音楽を出したことで
これからどのような音楽活動をしていきたいのか
模索しているからとも言えるかもしれません。

先日もご紹介しましたが、
「볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)」の音楽は
作詞、作曲がほとんど「アン・ジヨン」さんが
やっています。

なので、変化を恐れると同じようなパターンに
なりがちなので本人も変化が欲しかったと
ショーケースの場で明かしています。





ここで簡単にアーティスト紹介をしますと

볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期)は
韓国の女性デュオです。

結成は2011年ですが、
正式にデビューしたのは2016年です。

デビューアルバムは「Half Album RED ICKLE」です。

また、2019年6月には日本にも正式にデビュー!

日本では、Youtubeを含めてサイトやニュースなどで
赤頬思春期が使われておりますが、赤いほっぺの思春期、
頬赤い思春期とも称されているようです。

また、英語圏での名前はBolbbalgan4で使用されていて
所属事務所がYoutubeとかに歌をアップする時に
使われています。

このブログでも3曲ほど紹介したことがありますが
思春期の気持ちをすごく素敵な歌詞で表現しているところが
赤頬思春期の長所だと思います。

また、一度聴いたらなぜかずっと聞きたくなる
歌声が魅力的なんですよね!



今回の「ワーカホリック(Workaholic)」も
作詞、作曲がボーカルの「アン・ジヨン」さんです。

ぱさぱさした肌
アゴまで落ちてきたダークサークル
過剰に仕事に集中してて鏡に映った自分の姿を見る…

'もう辞めちゃおう…'

私たちはみんな似たような人生を生きているが
その中でも「ワーカホリック(Workaholic)」の人生は
どこか空しくて、面白くもない

世界にぶつかる程度が人より多い、
その疲れた「ワーカホリック(Workaholic)」に
送るメッセージのような曲です。

惜しくない青春のように今日だけを充実に生きて行きたい
25歳の思春期の気持ちを表現しています。

また、メロディーも様々な音楽を入れたような曲で
それによって様々な感情を表現している曲です。

新しいアルバムでカムバックした
「볼빨간사춘기(BOL4 / 赤頬思春期) - 워커홀릭(Workaholic)」
ぜひ聞いてみてください♪

それでは、私はここまでです~😊
明日もお楽しみに♪

カタカナは歌う時一番発音しやすいように編集してます。


モリル ジルクン ムッコ
머릴 질끈 묶고
髪をぎゅっと結んで

アンギョンウル ボソドンジョ
안경을 벗어던져
メガネを外して投げちゃう

ナン ジグン ファガ ナッスン
난 지금 화가 났음
私は今、激怒

チャズンイ ナッスン
짜증이 났음
嫌気がさしてる

ダッチャンウル ヘジュゴ シッタガド
답장을 해주고 싶다가도
返信をしてあげたいと思ってても

ソアデヌン マルトゥドゥリ
쏘아대는 말투들이
嫌な言い方の言葉が

チョニョ サランスロッジ アンナ
전혀 사랑스럽지 않아
全然好きじゃない

シオナン メッチュル ハンケン マシダ
시원한 맥주를 한 캔 마시다
冷たいビールをひと缶飲んでて

yeah
(イェー)

ムントゥッ スチョ ジナガヌン オジェエ キオッ
문득 스쳐 지나가는 어제의 기억
ふっとよぎる昨日の記憶

チグン センガケ ボニカ ネガ ウェ
지금 생각해 보니까 내가 왜
今考えてみると私が何で

テリョチウォッソヤ ヘンヌンデ
때려치웠어야 했는데
辞めなきゃいけなかったの

モドゥ ソヌル ドゥロ
모두 손을 들어
みんな手をあげて

Beer Cheers 우
ビールを乾杯🍻 ウ

アシッジ アヌン チョンチュンダッケ
아쉽지 않은 청춘답게
惜しくない青春のように

Face it
(ぶつかってみよう)

ウスンバケ ナオジ アンヌン モドゥン サンハンエ
웃음밖에 나오지 않는 모든 상황에
笑しか出ない全ての状況に

ヌン トボニ ボルソ
눈 떠보니 벌써
目を開けるともう

アチミ ワッスン
아침이 왔음
朝が来た

우우우우우우우우우우
ウウウウウウウウウウ

우우우우우우우우우우
ウウウウウウウウウウ

Everyday working
(毎日仕事中)

イロダガ ジュッケンネ
이러다가 죽겠네
こうしてたら死んじまう

But I love this right
(けど、私はこれが好き)

イコン ネゲ マッチ
이건 내게 맞지
これは私に合う

パラギマン ヘットン
바라기만 했던
願ってていた

Up all night
(徹夜)

モリ アプン イルドゥルマン カドゥケ
머리 아픈 일들만 가득해
頭痛い事だらけ

ナン ジグン カブハガ ワッスン
난 지금 과부하가 왔음
私は今過負荷が来たよ

シオナン メッチュル ハンケン マシダ
시원한 맥주를 한 캔 마시다
冷たいビールをひと缶飲んでて

yeah
(イェー)

ムントゥッ スチョ ジナガヌン オジェエ キオッ
문득 스쳐 지나가는 어제의 기억
ふっとよぎる昨日の記憶

チグン センガケ ボニカ ネガ ウェ
지금 생각해 보니까 내가 왜
今考えてみると私が何で

テリョチウォッソヤ ヘンヌンデ
때려치웠어야 했는데
辞めなきゃいけなかったの

モドゥ ソヌル ドゥロ
모두 손을 들어
みんな手をあげて

Beer Cheers 우
ビールを乾杯🍻 ウ

アシッジ アヌン チョンチュンダッケ
아쉽지 않은 청춘답게
惜しくない青春のように

Face it
(ぶつかってみよう)

ウスンバケ ナオジ アンヌン モドゥン サンハンエ
웃음밖에 나오지 않는 모든 상황에
笑しか出ない全ての状況に

ヌン トボニ ボルソ
눈 떠보니 벌써
目を開けるともう

アチミ ワッスン
아침이 왔음
朝が来た

ジギョットロッ ガトゥン イルサン ソゲ
지겹도록 같은 일상 속에
飽きるほど同じ日常の中で

オヌルマン サラガゴ シポジョ
오늘만 살아가고 싶어져
今日だけを生きたくなる

コンモッジマ
겁먹지 마
怖がらないで

Just face
(ただ、ぶつけよう)

what you are doing yeah
(何してるの?)

シガニ オッスン
시간이 없음
時間がない

モドゥ ソリル ジルロ
모두 소릴 질러
みんな叫んで

Feel this yeah
(感じて!イェー)

ドゥリョッチ アヌン チョンチュンダッケ
두렵지 않은 청춘답게
怖いもの無しの青春のように

Face it
(ぶつかってみよう)

ウスンジョチャ ナオジ アンヌン モドゥン サンハンエ
웃음조차 나오지 않는 모든 상황에
笑すら出ない全ての状況に

ヌン トボニ ボルソ
눈 떠보니 벌써
目を開けるともう

モドゥ ソヌル ドゥロ
모두 손을 들어
みんな手をあげて

Beer Cheers 우
ビールを乾杯🍻 ウ

アシッジ アヌン チョンチュンダッケ
아쉽지 않은 청춘답게
惜しくない青春のように

Face it
(ぶつかってみよう)

ウスンバケ ナオジ アンヌン モドゥン サンハンエ
웃음밖에 나오지 않는 모든 상황에
笑しか出ない全ての状況に

ヌン トボニ ボルソ
눈 떠보니 벌써
目を開けるともう

アチミ ワッスン
아침이 왔음
朝が来た

우우우우우우우우우우
ウウウウウウウウウウ

우우우우우우우우우우
ウウウウウウウウウウ

アチミ ワッスン
아침이 왔음
朝が来た


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