2019年5月23日(木)
今日のおすすめ曲はこちら!
アーティスト:양다일(ヤン・ダイル / Yang Da Il)
タイトル:미안해(ごめん / Lie)
リリース: 2017年
タイトル:미안해(ごめん / Lie)
リリース: 2017年
アルバム : Inside
アンニョンハセヨ😀
今日のおすすめK-popです。
今日は結構忙しい一日でした💦
いつもだと昼頃に
会話表現をアップするんですけど
忙しくて今日は遅めのアップでした。
皆さんはいくら忙しくとも!
毎日このコーナーだけは
一休みしながらみてくださいね♪
今日ご紹介したい曲は
양다일(ヤン・ダイル) - 미안해(ごめん / Lie)
です。
最近Kpopランキング100にも何曲か出ている
実力派アーティストです。
バラードが似合う声で表現力も
豊かだと思います。
また、この「미안해」ですが、
サブタイトルが「嘘」なんです。
なぜなのか・・・
そのヒントは歌詞の中に? 笑
その意味も探しながら
ぜひ、聞いてみてください♪
それでは、私はここまでです~😊
明日もお楽しみに♪
カタカナは歌う時一番発音しやすいように編集してます。
スッカンチョロン トオルドン
습관처럼 떠오르던
習慣のように思い浮かべる
ヌネ アルンゴリドン ニ モスビ
눈에 아른거리던 네 모습이
目に揺らいでいた君の姿を
トヌン クリョジジアナ
더는 그려지지 않아
これ以上思い出せない
コジップニヨッドン ノエマルガ
거짓뿐이었던 너의 말과
ウソばかりだった君の言葉と
ノド モルヌン ノエ モスドゥルル
너도 모르는 너의 모습들을
君も知らない君の姿を
トヌン ウォンチ アナ
더는 원치 않아
これ以上知りたくない
タン ハン ポンプニン イビョレド マラジ モタン
단 한 번뿐인 이별에도 말하지 못한
たった、一度だけの別れにも言えなかった
ノエ チンシムル イジェン タ アル コッ カトゥンデ
너의 진심을 이젠 다 알 것 같은데
君の本音を今は全て分かりそうなのに
ミアネ トヌン ノル パラボジ アナ
미안해 더는 널 바라보지 않아
ごめん、もう君のことを見ていないんだ
ミアネ トヌン ナ フヘハジ アナ
미안해 더는 나 후회하지 않아
ごめん、僕はもう後悔しないさ
タシ ノル マジュハル ク スンガネド
다시 널 마주할 그 순간에도
再び君と向かい合うその瞬間にも
ノル サランハジ アナ マラル ス イッソ
널 사랑하지 않아 말할 수 있어
君のことを愛していないと言えるよ
スファギ ノモ ドゥリヌン
수화기 너머 들리는
受話器越しに聞こえる
チチン ナル ウィロハドン ニ モッソリ
지친 날 위로하던 네 목소리
疲れた僕を慰めてくれた君の声が
トヌン クリョジジアナ
더는 그려지지 않아
これ以上思い出せない
ハンケ ッサアトン チュオッカ
함께 쌓았던 추억과
共に築いてきた思い出と
ク マントン マルドゥリ アシオソ
그 많던 말들이 아쉬워서
あんなに多かった二人の会話が未練がましくて
ジョナジ モタン マルドゥリ
전하지 못한 말들이
伝えられなかった言葉が
ミアネ トヌン ノル パラボジ アナ
미안해 더는 널 바라보지 않아
ごめん、もう君のことを見ていないんだ
ミアネ トヌン ナ フヘハジ アナ
미안해 더는 나 후회하지 않아
ごめん、僕はもう後悔しないさ
タシ ノル マジュハル ク スンガネド
다시 널 마주할 그 순간에도
再び君と向かい合うその瞬間にも
ノル サランハジ アナ マラル ス イッソ
널 사랑하지 않아 말할 수 있어
君のことを愛していないと言えるよ
オセカゲ マンナン ウリ シジャット
어색하게 만난 우리 시작도
ぎこちなかった僕たちの出会いも
チョウン コベッケトン ク スンガンドゥルト
처음 고백했던 그 순간들도
初めて告白したあの瞬間も
タ オジェ カトゥン イリンデ
다 어제 같은 일인데
全て昨日のことのようなのに
ヌグル マンナ サランハンダヌン ゲ
누굴 만나 사랑한다는 게
誰かに出会って恋をするということが
ノルル マンナ ネガ ピョネガンダン ゲ
너를 만나 내가 변해간단 게
君に出会って僕が変わっていくということが
イジェン オプソ
이젠 없어
もう(僕には)ない
ミアネ トヌン ノル サランハジ アナ
미안해 더는 널 사랑하지 않아
ごめん、僕はもう君のことを愛していないよ
ミアネ トヌン ナ フヘハジ アナ
미안해 더는 나 후회하지 않아
ごめん、僕はもう後悔しないさ
ヒンドゥン シガンドゥレ チチョガル テド
힘든 시간들에 지쳐갈 때도
辛い時間に疲れても
イロケ ヘヤマン ネガ ピョンハル コッ カタ
이렇게 해야만 내가 편할 것 같아
こうした方が僕の気持ちが楽になる気がするんだ
0 Comments