[今日のKpop] god - 어머님께(お母さんに) | カナルビ | 歌詞 | 和訳 |




2019年5月8日(水)
今日のおすすめ曲はこちら!

アーティスト:god
タイトル:어머님께(お母さんに)
リリース: 1999年
アルバム :1st お母さんに

안녕하세요.
今日のおすすめK-popのお時間です。

今日は韓国の
「親の日」という記念日です。

日本にも
「母の日」「父の日」
がありますよね?

韓国は分けずに一日でやります。
また、毎年5月8日と日にちが決まってるところが
日本と違うところですかね?

でも❕❕ カーネーションをあげるのは
同じなんです!😊

しかし、私は
この事実は日本に来るまで知らなかったです。

あははは💦

やはり
両親を思う記念日がある両国は
良い国だと思います。

ということもあって
今日紹介する曲は

god - 어머님께(お母さんに)
です。

この曲は私がまだ小学生のごろに
出た曲です。

母への感謝と
ずっと元気にいてほしい気持ちを表現しているので、

出てから20年過ぎた今もこの日には
聞きたくなる不思議な曲です。

もうすぐ日本の「母の日」ですよね?

今年の「母の日」
いつものと違う何かを準備するのは
いかがですか?

この曲を聞いてから気持ちが
変わるかもしれませんよ?

ぜひ、聞いて見てみてくださいね!

それでは、私はここまでです~😊
明日もお楽しみに♪

カタカナは歌う時一番発音しやすいように編集してます。



オモニ ポゴシポヨ 
어머니 보고싶어요
母さん会いたいです

オリョソブト ウリチブン カナネソッゴ 
어려서부터 우리집은 가난했었고
幼い頃から我が家は貧しくて

ナンドゥル タ ハヌン ウェシッ 
남들 다 하는 외식
みんなしている外食は

ミョンボン ハンジョギ オプソッゴ
몇 번 한적이 없었고
あまりしたことがなくて

イルトエ ナガシン オモニ チベ オプスミョン 
일터에 나가신 어머니 집에 없으면
職場に行った母が家にいなければ

オンジェナ ホンジャソ クリョモゴットン ラミョン
언제나 혼자서 끓여먹었던 라면
いつもひとりで作って食べたインスタント麺

クロダ ラミョニ ノム チギョウォソ 
그러다 라면이 너무 지겨워서
そのうちにインスタント麺にうんざりで

マシンヌンゴッ チョン モクチャゴ テドゥロッソッソ
맛있는것 좀 먹자고 대들었었어
美味しいものが食べたいと楯突いた

クロジャ オモニミ マジモッテ コネシン 
그러자 어머님이 마지못해 꺼내신
すると母は仕方なく取り出した

スンギョトゥシン ピサングムロ シキョジュシン 
숨겨두신 비상금으로 시켜주신
閉まっておいたヘソクリで出前を取った

ジャジャンミョン ハナエ ノムナ ヘンボケソッソ 
자장면 하나에 너무나 행복했었어
ジャージャー麺ひとつにとても幸せだった

ハジマン オモニムン ウェンジ トゥシチル アナッソ 
하지만 어머님은 왠지 드시질 않았어
だけど母はなぜか食べなかった

オモニムン ジャジャンミョニ シルタゴ ハショッソ 
어머님은 자장면이 싫다고 하셨어
母さんはジャージャー麺が嫌いだと言った

オモニムン ジャジャンミョニ シルタゴ ハショッソ 
어머님은 자장면이 싫다고 하셨어
母さんはジャージャー麺が嫌いだと言った

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야이 야아아 그렇게 살아가고
ヤイヤアアア そんな風に生きて

クロケ フエハゴ ヌンムルド フリゴ 
그렇게 후회하고 눈물도 흘리고
そんな風に後悔して、涙も流して

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야 아이 야아아 그렇게 살아가고
ヤアイヤアア そんな風に生きて

ノムナ アプゴ ハジマン タシウッゴ
너무나 아프고 하지만 다시 웃고
とても辛くて、だけどまた笑って




チュンハッキョ イランニョンテ トシラク カモグルテ 
중학교 일학년때 도시락 까먹을때
中学1年の頃、お弁当を食べるとき

タカッチ ハンケモヨ トシラク トゥコンウル ヨロッヌンデ 
다같이 함께모여 도시락 뚜껑을 열었는데
みんなで集まり弁当箱のフタを開けたんだけど

プジャチブ アドゥニョソギ ナエゲ ファルル ネッソ
부잣집 아들녀석이 나에게 화를 냈어
金持ちの息子が俺に怒った

パンチャニ クゲ モヤミョ ナエゲ モラゴ ヘッソ 
반찬이 그게 뭐냐며 나에게 뭐라고 했어
そのおかずは何だと、俺に嫌味を言った

チャンピヘソ クマン ヌンムリ ナッソ 
창피해서 그만 눈물이 났어
恥ずかしくて思わず涙が出た

クロジャ クミョソグン ネガ ウンダミョ ノリョテッソ 
그러자 그녀석은 내가 운다며 놀려댔어
するとそいつは俺が泣いたとからかった

チャムルス オプソソ オルグルロ ナラガン ネジュモゲ 
참을수 없어서 얼굴로 날아간 내 주먹에
こらえられず顔に飛んでいった俺のゲンコツに

イルトエ ケシトン オモニムン トタシ ハッキョエ 
일터에 계시던 어머님은 또다시 학교에
職場にいた母はまた学校に

プリョオショッソ アニ ト クルリョオショッソ 
불려오셨어 아니 또 끌려오셨어
呼ばれてきた、いや引きずり出され

タシヌン イロニリ オプスルゴラミョ ビショッソ 
다시는 이런일이 없을거라며 비셨어
二度とこんなことが無いようにと謝った

クニョソッ オモニムケ コゲルル スギョ ビショッソ 
그녀석 어머님께 고개를 숙여 비셨어
そいつの母親に頭を下げ謝った

ウリ オモニガ ビショッソ 
우리 어머니가 비셨어
うちの母さんが謝った

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야이 야아아 그렇게 살아가고
ヤイヤアアア そんな風に生きて

クロケ フエハゴ ヌンムルド フリゴ 
그렇게 후회하고 눈물도 흘리고
そんな風に後悔して、涙も流して

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야 아이 야아아 그렇게 살아가고
ヤアイヤアア そんな風に生きて

ノムナ アプゴ ハジマン タシウッゴ
너무나 아프고 하지만 다시 웃고
とても辛くて、だけどまた笑って




アボニム オプシ マッチンネ ウリヌン ヘネッソ 
아버님 없이 마침내 우리는 해냈어
父がいなくても、うちはついに成し遂げた

マッチンネ チョグマン シッタンウル ハナ カゲテッソ 
마침내 조그만 식당을 하나 갖게됐어
ついに小さな食堂ひとつ持つことが出来た

クリ クジン アナッジマン ヘンボヘッソ 
그리 크진 않았지만 행복했어
そんなに大きくなかったけど幸せだった

ジュルムジン オモニム ヌンガエ ヌンムリ コヨッソ 
주름진 어머님 눈가에 눈물이 고였어
シワが寄った母の目じりに涙がたまった

オモニワ ネイルメ アプグルチャルル タソ 
어머니와 내이름의 앞글자를 따서
母と俺の名前の一文字をとって

シッタン イルムル チッゴ コサルル チネゴ 
식당 이름을 짓고 고사를 지내고
食堂の名前を付けて、お供えをしておまつりをし

パミ キポガド アムド トナルジュル モルゴ 
밤이 깊어가도 아무도 떠날줄 모르고
夜遅くなっても誰も帰らず

サランドゥレ チュッカヌン ケソッテオッゴ 
사람들의 축하는 계속되었고
人々のお祝いは続いた

チャジョイ タ テソヤ トラガッソ 
자정이 다 되서야 돌아갔어
深夜12時になりみんな帰り

ピゴナショッヌンジ オモニムン 
피곤하셨는지 어머님은
疲れたのか母は

オヌセ キッピ チャミ トゥロ ポリシゴヌン 
어느새 깊이 잠이 들어 버리시고는
いつの間にか深い眠りについてしまって

ケジ アヌショッソ タシヌン 
깨지 않으셨어 다시는
起きなかった、二度と

ナン タンシウル サランヘッソヨ 
난 당신을 사랑했어요
俺はあなたを好きでした

ハンボンド マルル モッテッチマン 
한번도 말을 못했지만
一度も言えなかったけど

サランヘヨ イジェン ピョニショヨ 
사랑해요 이젠 편히 쉬어요
好きだよ、今はゆっくり休んで

ネガ オッヌン セサンエソ ヨンウントロッ 
내가 없는 세상에서 영원토록
俺がいない世界で永遠に

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야이 야아아 그렇게 살아가고
ヤイヤアアア そんな風に生きて

クロケ フエハゴ ヌンムルド フリゴ 
그렇게 후회하고 눈물도 흘리고
そんな風に後悔して、涙も流して

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야 아이 야아아 그렇게 살아가고
ヤアイヤアア そんな風に生きて

ノムナ アプゴ ハジマン タシウッゴ
너무나 아프고 하지만 다시 웃고
とても辛くて、だけどまた笑って

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야이 야아아 그렇게 살아가고
ヤイヤアアア そんな風に生きて

クロケ フエハゴ ヌンムルド フリゴ 
그렇게 후회하고 눈물도 흘리고
そんな風に後悔して、涙も流して

ヤイヤアアア クロケ サラカゴ
야 아이 야아아 그렇게 살아가고
ヤアイヤアア そんな風に生きて

ノムナ アプゴ ハジマン タシウッゴ
너무나 아프고 하지만 다시 웃고
とても辛くて、だけどまた笑って

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