2019年5月4日(土)
今日のおすすめ曲はこちら!
アーティスト:장범준(チャン・ボムジュン)
タイトル:회상(フェサン / 回想)
リリース: 2016年
アルバム : tvNドラマ 「シグナルOST」
안녕하세요.
今日のおすすめK-popのお時間です。
あははは💦
ゴールデンウイークもそろそろ終わりに
近づいています。(T^T)
残りの3日❕
皆さんはどのように過ごす予定ですか?
近場に日帰り旅行とか❔
あったかくなったのでバーベキュー🍖も
いいですね!
特に決まってないよ~の方は
私と5分程度お付き合いください。
( ´艸`)
今日ご紹介するKpopは
장범준(チャン・ボムジュン) - 회상(フェサン / 回想)
です。
この曲は韓国内でも話題だった
tvNの人気ドラマ「シグナル」の主題歌です。
日本でもリメイク版が制作され
フジテレビ系で放送されました。
ドラマの簡単なあらすじは
プロファイラーの主人公(?)パク・ヘヨンと
イ・ジェハン刑事、チャ・スヒョン刑事が
壊れた無線機を通じて未解決事件を追うストーリーです。
初回は韓国版も日本版も
「うわぁぁぁぁ!」みたいな感じで見てました。
私、、、笑
TSUTAYAにもDVDレンタルしているので、
気になった方はぜひ見てみてください。
それくらいおすすめのドラマ「シグナル」の歌
ぜひ、聞いて見てみてくださいね!
それでは、私はここまでです~😊 明日もお楽しみに♪
カタカナは歌う時一番発音しやすいように編集してます。
キルル コロッチ
길을 걸었지
道を歩いたよ
ヌグンガ ヨペ イッタゴ
누군가 옆에 있다고
誰かがそばにいると
ヌキョッスル テ
느꼈을 때
感じたとき
ナヌン アラボリョンネ
나는 알아버렸네
僕は気づいてしまったよ
イミ クデ トナン フラヌン ゴル
이미 그대 떠난 후라는 걸
すでに君が去った後だということを
ナヌン ホンジャ コッコ イットンゴジ
나는 혼자 걷고 있던거지
僕は一人で歩いていたんだろう
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
マウムン オルゴ
마음은 얼고
心は凍って
ナヌン ク ゴセ ソソ
나는 그 곳에 서서
僕はそこに立って
チョグンド ウムジギル ス オプソッチ
조금도 움직일 수 없었지
少しも動けなかった
マチ オロボリン サラムチョロム
마치 얼어버린 사람처럼
まるで凍ってしまった人のように
ナヌン ノルラソ イットンコジ
나는 놀라서 있던거지
僕はびっくりしていたんだろう
タルピチ スモ フヌッキゴ インネ
달빛이 숨어 흐느끼고 있네
月明りが隠れてしくしく泣いてるね
wu~~~~
トナボリン ク サラン
떠나버린 그 사람
去ってしまったその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
wu~~~~
トラソン ク サラン
돌아선 그 사람
背を向けたその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
ムッチ アナッチ
묻지 않았지
聞かなかったよ
ウェ ナルル トナヌニャゴ
왜 나를 떠나느냐고
どうして僕から去るのかって
ハジマン マウム ノム アパンネ
하지만 마음 너무 아팠네
だけど心はとても痛かったよ
イミ クデ トラソ インヌン ゴル
이미 그대 돌아서 있는 걸
すでに君は背を向けていたのが
ホンジャ オチョルス オプソッチ
혼자 어쩔수 없었지
一人どうしようもなかった
ミウンゴン オヒリョ ナヨッソ
미운건 오히려 나였어
憎いのはむしろ自分だった
wu~~~~
トナボリン ク サラン
떠나버린 그 사람
去ってしまったその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
wu~~~~
トラソン ク サラン
돌아선 그 사람
背を向けたその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
キルル コロッチ
길을 걸었지
道を歩いたよ
ヌグンガ ヨペ イッタゴ
누군가 옆에 있다고
誰かがそばにいると
ヌキョッスル テ
느꼈을 때
感じたとき
ナヌン アラボリョンネ
나는 알아버렸네
僕は気づいてしまったよ
イミ クデ トナン フラヌン ゴル
이미 그대 떠난 후라는 걸
すでに君が去った後だということを
ナヌン ホンジャ コッコ イットンコジ
나는 혼자 걷고 있던거지
僕は一人で歩いていたんだろう
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
ムッチ アナッチ
묻지 않았지
聞かなかったよ
ウェ ナルル トナヌニャゴ
왜 나를 떠나느냐고
どうして僕から去るのかって
ハジマン マウム ノム アパンネ
하지만 마음 너무 아팠네
だけど心はとても痛かったよ
イミ クデ トラソ インヌン ゴル
이미 그대 돌아서 있는 걸
すでに君は背を向けていたのが
ホンジャ オッチョルス オプソッチ
혼자 어쩔수 없었지
一人どうしようもなかった
ミウンゴン オヒリョ ナヨッソ
미운건 오히려 나였어
憎いのはむしろ自分だった
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
길을 걸었지
道を歩いたよ
ヌグンガ ヨペ イッタゴ
누군가 옆에 있다고
誰かがそばにいると
ヌキョッスル テ
느꼈을 때
感じたとき
ナヌン アラボリョンネ
나는 알아버렸네
僕は気づいてしまったよ
イミ クデ トナン フラヌン ゴル
이미 그대 떠난 후라는 걸
すでに君が去った後だということを
ナヌン ホンジャ コッコ イットンゴジ
나는 혼자 걷고 있던거지
僕は一人で歩いていたんだろう
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
マウムン オルゴ
마음은 얼고
心は凍って
ナヌン ク ゴセ ソソ
나는 그 곳에 서서
僕はそこに立って
チョグンド ウムジギル ス オプソッチ
조금도 움직일 수 없었지
少しも動けなかった
マチ オロボリン サラムチョロム
마치 얼어버린 사람처럼
まるで凍ってしまった人のように
ナヌン ノルラソ イットンコジ
나는 놀라서 있던거지
僕はびっくりしていたんだろう
タルピチ スモ フヌッキゴ インネ
달빛이 숨어 흐느끼고 있네
月明りが隠れてしくしく泣いてるね
wu~~~~
トナボリン ク サラン
떠나버린 그 사람
去ってしまったその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
wu~~~~
トラソン ク サラン
돌아선 그 사람
背を向けたその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
ムッチ アナッチ
묻지 않았지
聞かなかったよ
ウェ ナルル トナヌニャゴ
왜 나를 떠나느냐고
どうして僕から去るのかって
ハジマン マウム ノム アパンネ
하지만 마음 너무 아팠네
だけど心はとても痛かったよ
イミ クデ トラソ インヌン ゴル
이미 그대 돌아서 있는 걸
すでに君は背を向けていたのが
ホンジャ オチョルス オプソッチ
혼자 어쩔수 없었지
一人どうしようもなかった
ミウンゴン オヒリョ ナヨッソ
미운건 오히려 나였어
憎いのはむしろ自分だった
wu~~~~
トナボリン ク サラン
떠나버린 그 사람
去ってしまったその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
wu~~~~
トラソン ク サラン
돌아선 그 사람
背を向けたその人を
wu~~~~
センガッナネ
생각나네
思い出すね
キルル コロッチ
길을 걸었지
道を歩いたよ
ヌグンガ ヨペ イッタゴ
누군가 옆에 있다고
誰かがそばにいると
ヌキョッスル テ
느꼈을 때
感じたとき
ナヌン アラボリョンネ
나는 알아버렸네
僕は気づいてしまったよ
イミ クデ トナン フラヌン ゴル
이미 그대 떠난 후라는 걸
すでに君が去った後だということを
ナヌン ホンジャ コッコ イットンコジ
나는 혼자 걷고 있던거지
僕は一人で歩いていたんだろう
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
ムッチ アナッチ
묻지 않았지
聞かなかったよ
ウェ ナルル トナヌニャゴ
왜 나를 떠나느냐고
どうして僕から去るのかって
ハジマン マウム ノム アパンネ
하지만 마음 너무 아팠네
だけど心はとても痛かったよ
イミ クデ トラソ インヌン ゴル
이미 그대 돌아서 있는 걸
すでに君は背を向けていたのが
ホンジャ オッチョルス オプソッチ
혼자 어쩔수 없었지
一人どうしようもなかった
ミウンゴン オヒリョ ナヨッソ
미운건 오히려 나였어
憎いのはむしろ自分だった
カッチャギ パラミ チャガワ ジネ
갑자기 바람이 차가와 지네
突然風が冷たく吹いてくるね
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